ページの先頭です

スマートフォン表示用の情報をスキップ

仮復旧・本復旧

  • [2019年5月20日]
  • ID:1746

仮復旧について

仮復旧については、掘削部分から影響幅をとらず施工してかまいません。
路線や路面の状態にもよりますが自然転圧の期間については、30日以上行い様子を見てください。
仮復旧の断面は、別紙の図-1~3(※1)を参照してください。

添付ファイル

Adobe Reader の入手
PDFファイルの閲覧には Adobe Reader が必要です。同ソフトがインストールされていない場合には、Adobe 社のサイトから Adobe Reader をダウンロード(無償)してください。

本復旧について

本復旧については、原則として掘削部分または掘削により影響を受けた部分から0.30m以上を影響幅と考えており、それを基に本復旧幅を決定します。
  • 掘削幅+影響幅が道路幅の半分以下の場合は、原則として半面復旧とします。
  • 掘削幅+影響幅が道路幅の半分を超える場合は、原則として全面復旧とします。

ただし、広範囲に及ぶ復旧,または,掘削面積がわずかである箇所については、市・建設課の立合いのもとに指示を受けるようになります。
復旧断面は別紙の図-1~4(※2)を参照としますが、路線によっては図-1~4と異なる場合がありますので、その際は建設課との協議が必要となります。

  • 道路の縦断方向において掘削が連続する場合、各掘削部から影響幅を取った上で、間が0.70m以下の場合には、一体として本復旧することになります。

お問い合わせ

富里市役所 (法人番号1000020122335)都市建設部建設課

電話: (管理班) 0476-93-5747 (建設用地班) 0476-93-5748

ファクス: 0476-93-5153

電話番号のかけ間違いにご注意ください!

お問い合わせフォーム