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富里市ではじめての観光・交流拠点(仮称)「末廣農場」整備事業

  • [2021年4月15日]
  • ID:12295

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富里市ではじめての観光・交流拠点(仮称)「末廣農場」整備事業

観光・交流拠点(仮称)「末廣農場」は、国登録有形文化財「旧岩崎家末廣別邸」と末廣農場跡地という双方の歴史的価値を一体化した「大正浪漫」、岩崎久彌氏をイメージとした「カントリージェントルマン」をキーワードにした外観とし、「富里に来たら最初に訪れる場所」、「富里の農・末廣農場の歴史を伝える場所」、「富里の今を味わえる場所」として、観光・情報の拠点機能、歴史・文化のガイダンス機能、集客(飲食・物販)機能を備えた施設を整備します。

観光・交流拠点(仮称)「末廣農場」整備計画策定について(別ウインドウで開く)


観光・交流拠点(仮称)「末廣農場」が目指す将来像

岩崎久彌氏が残した旧岩崎家末廣別邸と末廣農場を市民の貴重な財産とし、地域と一体となって「観光・交流拠点」による賑わいを創出します。観光・交流拠点(仮称)「末廣農場」により、地域資源・観光資源を「地域の宝として掘り起こし、磨き、誇り」にします。

首都圏からの有利なアクセスを活用し、じっくりとまちの良さを知ってもらう「着地型観光の拠点となり富里の農・自然・歴史・文化」の魅力を発信し、地域が一体となって来訪者をもてなす地域による地域のための観光づくりを目指します。

※日本大学芸術学部による観光・交流拠点のイメージ図

富里市にかつてあった広大な農場「末廣農場」

「末廣農場」は大正から昭和にかけて富里市に実在しました。およそ340ヘクタールの広大な敷地内では、先進的実験農場として養鶏や養豚のほか、大豆や麦、そして現在富里の特産品となっている「すいか」の原種栽培などが行われていました。「末廣農場」の技術が地域に受け継がれたことで、富里は野菜の一大生産地となりました。富里農業の発展に「末廣農場」は大きく係わっています。

岩崎久彌と末廣農場

「我が国畜産会の改良進歩に資し得る模範的実験農場を作って貰いたい」という言葉を残しているように、人の為に役立つ農場を作りあげることこそが岩崎久彌氏の夢でした。

岩崎久彌氏は三菱の創始者・岩崎彌太郎の長男として高知県に生まれました。叔父・彌之助から三菱の社長を引き継ぎ、造船、製紙、鉱業など各方面で活躍しました。50歳で社長職を引退した後は末廣農場や小岩井農場(岩手県雫石町)などの運営を通じて農牧事業の発展に力を注ぎました。

岩崎久彌氏が晩年を過ごした「旧岩崎家末廣別邸」は平成25年に国登録有形文化財に指定され、富里農業のシンボルとして令和2年12月から一部を開放して一般公開されています。

岩崎久彌と末廣農場(別ウインドウで開く)

お問い合わせ

富里市役所 (法人番号1000020122335)経済環境部商工観光課

電話: (商工振興班/観光振興班)0476-93-4942 (消費生活センター)0476-93-5348

ファクス: 0476-93-2101

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