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富里すいか日記

  • [2021年2月18日]
  • ID:12026

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夏のイメージがある『すいか』ですが、寒い冬から栽培が始まります。ご存じでしたか?

栽培が始まったすいか農家さんに伺って、富里市の特産品である『すいか』の栽培工程について取材させていただき、その内容を日記にしてお伝えしていきます。

富里の『すいか』は、おもにビニールハウスなどの施設で栽培しますが、今回の取材ではトンネル栽培についてお伝えしていきます。
トンネル栽培では、種まきから収穫まで約150日かかります。農作物の栽培が難しい梅雨時期でも、すいか農家さんの手間と愛情により、毎年おいしい『すいか』をご家庭に供給してくれています。


目次 ※クリックするとリンク先に移動します

1.「種まき」から「発芽」

富里のすいか(大玉)の栽培が始まりました。

種まきが始まりました!(1月)

【種まき】

農家さんが播種箱に、種をまいていました。

台木(ユウガオ)の種をまいてから穂木(すいか)の種をまくんだそうです。


台木(ユウガオ)と穂木(すいか)の葉が発芽しました!(1月下旬)

【台木(ユウガオ)】

【穂木(すいか)】

【ハウスの中の台木(ユウガオ)と穂木(すいか)】


ユウガオとすいかのふたばが開いていました。

ハウスの中は温かかったです。

収穫できる大きなすいかになるまで「あと約130日」

次は、晴れた日に接ぎ木をするそうです。

ユウガオとすいかは、これからどのように成長していくのでしょうか?楽しみです。

2.「接ぎ木」

2月上旬

農家さんのお宅にお伺いしました。

農家さんが、台木(ユウガオ)に穂木(すいか)を接いでいたので、『どうして接ぎ木するんですか?』と、聞いてみました。

毎年、同じ畑にすいかを植えると連作による障害や病気などが出てしまうからだそうです。

連作による障害や病気などから守るために、ユウガオを台木にして接ぎ木をするそうです。

台木(ユウガオ)穴あけ

穂木(すいか)切り込み

台木(ユウガオ)に穂木(すいか)を接いでいる様子

接ぎ木作業が終わったら一本ずつ鉢にさします。


すいかの苗を1つ作るのに、約1分ぐらいかかり、3人で2日かけて、2,000本のすいかの苗を作るそうです。

大変な作業です。



3.「畑のトンネル作り」

ここからは、いよいよ畑の準備です。

富里の畑のいたるところにすいかのビニールハウスに似たトンネルができ始めてきました。

この時期は、夜の気温が下がるので、畑にトンネルを作るそうです。

富里のいたるところでパイプを運んでいました。
大変だなぁー

横3m縦95mのトンネル

すいかは、陽の光がすごく大事なんだそうです。

だからビニールがピカピカなんだね!

収穫できる大きなすいかになるまで「あと約110日」


次は、ハウスの中で育てたすいかの苗をトンネルの中に植えるそうです。

すいかの苗は、どのぐらい成長しているかな?楽しみです。

お問い合わせ

富里市役所 (法人番号1000020122335)市民経済環境部商工観光課

電話: (商工振興班/観光振興班)0476-93-4942 (消費生活センター)0476-93-5348

ファクス: 0476-93-2101

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