後期基本計画策定に向けた「市民意識調査」を実施しました
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後期基本計画策定に向けた市民意識調査を実施
後期基本計画の策定にあたり、市民の皆さまの意見を把握するために市民意識調査を実施し、貴重なご意見を多数いただきました。
詳しくは、以下に添付している「市民意識調査結果」をご覧ください。
アンケートにお答えいただきました皆さま、ご協力に感謝申し上げます。ありがとうございました。
令和9年3月の後期基本計画の策定に向けて、引き続き取り組んでまいります。
調査目的
本調査は、現在策定に取り組んでいる後期基本計画の基礎調査として、市民の皆さまからの率直なご意見等をお聞かせいただき、施策検討に活用するために実施したものです。
調査結果概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 調査対象 | 市内在住の18歳以上の市民 |
| 調査方法 | 郵送配布⇒郵送・Web回答 |
| 有効対象者 | 3,000名 |
| 抽出方法 | 住民基本台帳から無作為抽出 |
| 調査期間 | 令和7年8月8日から8月31日まで |
| 有効回収数 | 1,064票 |
| 有効回収率 | 35.4パーセント |
質問の大項目と回答傾向など
- 富里市の住みやすさ
住みやすさの実感や定住意向は、前回調査[令和元年調査]と比べ、「住みやすい」「住み続けたい」という意見が増加する一方で、定住意向のない方は、市内の移動利便が低い[通勤・通学・買物が不便]ことを主な理由にあげる傾向がありました。 - 富里市への愛着は誇りや将来イメージ
地域への愛着は、前回調査と比べて増加しています。年齢層別でみると、40 歳未満の若年層よりも 40 歳以上の年齢が高い世代の方が地域への愛着をもっている傾向があります。また、地域で誇れるものとして、スイカや成田空港に近いことをあげる市民が多く、年齢層別でみると、スイカをあげた方は各世代で多い傾向がみられました。なお、幸福度に関しては、幸福感をもって生活している市民が多い傾向がみられました。 - 生活環境の満足度と期待度
前回調査と比べ、障害者福祉、医療体制の充実、企業誘致や中小企業への支援、商業施設の充実は、重要改善項目[重要性が高く・満足度が低い施策]からはずれており、前回よりも市民が施策を評価していると考えられます。また、防犯対策の充実が新たに重要改善項目に該当しており、市民の改善意識が高まっていると考えられます。このほか、高齢者福祉、社会保障[健康保険・年金]、市街地整備、生活道路・幹線道路整備、公共交通、 排水対策、行財政の運営は、前回同様に重要改善項目に該当しており、市民の改善意識の高さが継続していると考えられます。 - 協働への意識
まちづくりへ参加するとしたら、自分の意見が反映されることを期待する市民の割合が高く、市民の意見を施策に反映する仕組みを検討する必要があります。地域の暮らしやすさのために必要な協働の活動としては、防災や防犯に関する活動を期待する市民の割合が高いほか、他の多様な分野の活動を期待する市民も一定数みられ、まちづくり活動への参加の状況としては、多くの活動で 60 歳以上の割合が高くなっており、高齢者が主体となっている傾向がみられます。 - 行政情報の取得方法
入手媒体としては、「広報とみさと」が半数近くを占め、「市公式ホームページ」「市公式 LINE」は少数となっており、前回調査と比較すると、広報はやや減少した一方で、ホームページは上昇しており、徐々にWebなどの利用が増えています。
- 生活圏と移動手段
市民の生活の実態としては、日用品は市内で求め、衣料品や家電製品、娯楽等は成田市で求める傾向がみられました。小学校区別でみると、浩養小学校区は、他地区よりも八街市を利用する傾向がみられ、日常的な移動手段としては、主に自動車を利用している傾向がありますが、小学校区別にみると、日吉台小学校区のみ、徒歩や路線バスの割合も高く、交通手段や生活利便が比較的高いことがうかがえます。 - 高齢期の生活
全体としては、働けるうちは働く意向や趣味や旅行を楽しみたい意向が高くなっています。しかし、年齢層別にみると、65歳を超えると意向は低下傾向にあります。全体として、高齢期への生活への不安は増加し、年齢層別にみると、高齢者よりも18歳から64歳未満が高齢期への不安が強いことがわかります。 - 若い世代の定住と子育て
若い世代の定住のためには、子育て支援や地域の移動利便、働く場を増やすことが重要という回答が多くみられました。安心して子育てできる環境づくりのためには、保育サービス等の整備よりも、仕事と子育てしやすい職場環境づくりと回答する傾向がみられます。 - 生涯学習・国際化・男女共同参画
国際化していく社会で重要なこととして、外国人に対する日本の生活ルール、習慣・文化の違いなどの周知という回答が多くみられました。前回調査と比較すると、その回答が多くなっており、その対応が求められています。 - 富里市の発展の方向性
全体としては、医療・福祉の充実と子育て支援の割合が高くなっています。年齢別では、40歳未満の若い世代が、子育て支援の充実を他の年齢層よりも求め、65歳以上が、医療・福祉の充実を他の年齢層よりも求めている傾向がみられています。地区の発展の方向性として、移動利便の向上と安全・安心を求める割合が高くなっており、成田空港の機能強化への期待は、雇用の場が増えること、道路・交通の利便性が向上すること、市の人口が増加することが期待されています。
市民意識調査結果
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