令和6年9月22日(日曜日)に、富里国際交流協会主催で、富里(日本)と海外との”かけ橋”となる
「国際交流オータムフェスinとみさと」が末廣農場で開催されました。
第1回となる今年は、タイと日本との国際交流の輪を広げました。
当日は、タイの食文化はもちろん、僧侶によるサーイシン儀式や盆踊り、タイ発祥の格闘技であるムエタイの披露もありました。
また体験エリアでは、「タイと日本の書」をテーマにした”タイ語の名刺作り”や”己書体験”
を開催し、多くの来場者で賑わいました。
富里国際交流協会では、今後も毎年1か国をピックアップして、国際交流イベントを開催していく予定です。
五十嵐市長がサーイシン儀式を受けられている様子
※サーイシン儀式とは、手首に「サーイシン」と呼ばれる糸で巻きつけるタイの仏教の儀式です。
タイ風盆踊り
僧侶と五十嵐市長による記念撮影
ムエタイパフォーマンス1
ムエタイパフォーマンス2
タイ料理物販
タイ語の手作り体験名刺体験コーナー
日本の書_己書体験コーナー
己書大竹師範による作品
富里国際交流協会
tomisato@tomiea.jp
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富里市役所 (法人番号1000020122335)総務部市民活動推進課
電話: (協働推進班/市民安全班) 0476-93-1117
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