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    良好な河川環境の保全

    • [更新日:]
    • ID:15809

    河川の水質は、私たちの暮らしと深く関わっており、家庭や事業活動からの排水など、日常生活の影響を受けています。

    日常生活において、生活排水の適正な処理や、油やごみを河川に流さないといった心がけが、河川の水質保全につながります。

    今後も河川環境の保全に向け、ご理解とご協力をお願いいたします。

    なお、市では、河川の水環境の現状を把握するため、市内河川の計9地点で年2回水質検査を実施しています。

    河川の水質検査に係る項目とその解説

    河川の水質検査では、全11項目の検査を実施しています。

    11項目のうち、国が河川の水質状況を総合的に把握するために「水質汚濁に係る環境基準」として定めている5項目と、市独自で実施しているその他6項目の概要は以下のとおりです。

    国が「水質汚濁に係る環境基準」として定めている5項目
    項目名概要
    水素イオン濃度(pH)
    水素イオン濃度を示す指数であり、pH7が中性を示し、数値が小さくなるほど強酸性。数値が大きくなるほど強アルカリ性を示します。
    生物化学的酸素要求量(BOD)有機物が微生物の増殖や呼吸などの活動をする際に必要な酸素の量を示し、数値が大きくなるほど水の汚濁が進んでいることになります。
    浮遊物質量(SS)水中に浮遊している不溶性の物質。川の濁りの原因となり、川底に堆積すると生物に悪い影響を及ぼします。
    大腸菌数ふん便汚染の程度を示し、大腸菌を培地で培養し、発育したコロニーの数を数えることで算出します。
    溶存酸素量(DO)水中に溶け出している酸素の量を示す指標。溶存酸素の不足は硫化水素やメタンなどの発生につながり、悪臭の下人となる場合があります。
    市独自で実施しているその他6項目
    項目名概要
    化学的酸素要求量(COD)水中の有機物を酸化剤で分化する際に消費される酸素量。数値が大きいほど、水中の汚染物質の量も多いことを示します。
    ノルマルヘキサン抽出物質(N-H)水中の油分や有機物などを表す指標。数値が低いほど水中の油分が少なく、水がきれいです。
    硝酸性窒素(NO3-N)窒素肥料や家畜ふん尿、生活排水に含まれるアンモニウムが酸化して生成される無機窒素化合物。富栄養化の原因物質とされています。
    全窒素(T-N)水中に含まれる窒素化合物の総量。富栄養化の原因物質とされています。
    全リン(T-P)水中に含まれるリンの総量。富栄養化の原因物質とされています。
    電気伝導率(EC)水に溶け込んでいるイオンの量。数値が低いほど溶存イオンが少なく、水がきれいです。

    調査箇所位置図

    富里市河川水質検査採水箇所位置図

    調査結果

    お問い合わせ

    富里市役所経済環境部環境課

    電話: (環境計画班)0476-93-4945、(環境対策衛生班)0476-93-4946、(クリーンセンター:業務班/リサイクル推進班)0476-93-4529 ファクス: (環境計画班/環境対策衛生班) 0476-93-2101、(クリーンセンター:業務班/リサイクル推進班)0476-93-4873

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