富里市の魅力を発信し知名度向上及び関係人口創出につなげる取組として、東京駅デジタルサイネージに動画広告を掲出しました。

富里市の名産品である「すいか」と、6月5日にグランドオープンした富里市で初めての観光・交流拠点施設である「末廣農場」をPRする広告となっています。

この広告は、日本大学芸術学部と連携して制作しました。

日本大学芸術学部

デザイン学科　　布目幹人先生

出　　演　　原田　杏さん

スタッフ　　小野鼓乃さん、野間彩花さん、熊　万葉さん

　　　　　　市橋香織さん、奥井沙椰さん、小野彗音さん

　　　　　　柳澤明聖さん

この広告の作品名は「スイカジェントルマン」です。

富里の美味しい「すいか」と、末廣農場をつくった岩崎久彌さん「カントリージェントルマン」に心惹かれたからです。

富里市を取材した際に、「すいか」はとてもおいしく、であった方々はフレンドリーで富里のことを沢山教えてくれ、最後には「すいか」もわけていただきました。

そこで、「おいしい、であい、わけあい」というキーワードと、「カントリージェントルマン」を掛け合わせてこの広告を制作しました。

富里市の名産「すいか」「にんじん」と同じように、富里といえば「カントリージェントルマン」というフレーズが皆さんに浸透したら、末廣農場がさらに身近な存在になるのではないかと思います。

※音声はありません。