納税証明書の交付申請
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納税証明書

税目
- 市民税・県民税
- 固定資産税・都市計画税
- 法人市民税
- 軽自動車税(種別割)(継続検査以外)
- 国民健康保険税

納税証明書には次の種類があります
- 市税の税目、年度ごとに税額等を証明するもの
- 市税のすべてに未納がないことを証明するもの
- 市税の滞納処分を受けたことがないことを証明するもの

主な用途
- 資金の借入
- 身元保証人
- 公団住宅等の入居
- 入札の参加
- 在留資格の更新等

証明書の交付の時期
- 賦課決定の日から

申請方法及び申請できる方

【窓口】申請方法
- 印鑑及び本人確認ができるもの(マイナンバーカード、運転免許証、健康保険証等)を持参して、窓口備え付けの申請用紙にご記入ください。

【郵送】申請方法

必要書類等
- 申請用紙(税務証明書等交付申請書(下記リンクを参照)または便箋等による用紙に、本人の住所・氏名・生年月日・連絡先・必要な証明の種類・年度・通数を記入し押印したもの)
- 切手を貼った返信用封筒(郵便番号・住所・氏名をご記入ください)
- 定額小為替(証明手数料分)
- 申請者の本人確認ができるもの(マイナンバーカード、運転免許証、健康保険証等)のコピー
- 税務証明書等交付申請書のダウンロードはこちらから

本人確認書類をコピーする時の注意事項
- 裏面にも氏名、生年月日、現住所等が記載されている場合は、両面コピーをしてください。
- マイナンバーカードをコピーする場合は、マイナンバーが記載された面をコピーする必要はありません。
- 健康保険証をコピーする場合は、記号・番号を隠してコピーするか、コピーした後に、記号・番号が見えなくなるように塗りつぶしてください。

申請できる方
- 本人
- 本人と富里市の住民票上同一世帯の親族
- 本人の委任状持参者
- 法人の場合:代表者本人、代表印の押された委任状を持参された方
※従業員が申請する場合は、申請書に法人印の押印があれば委任状は不要です。社員証等により従業員であることの確認をさせていただきます。

委任状に関する注意事項
- 委任状は必ず委任者(依頼する方)本人が自筆でご記入の上、原本を提出してください。
- 委任者が個人の場合は、本人直筆の署名があれば、押印は不要です。氏名欄の氏名がゴム印や印刷の場合は、押印が必要です。
- 委任者が法人の場合は、記名と押印(登録された代表者印)が必要です。
- 代筆の場合は、「代筆者 氏名」と「理由」を余白に記入してください。ただし、代筆の委任状が認められるのは、委任者本人が明確な意思表示を行える場合に限ります。委任者が成年被後見人の場合は、委任状ではなく、登記事項証明書(コピー可)を提示してください。
- 記入漏れがある場合は、受付できないことがあります。
- 各種証明書の交付申請及び受領や名寄帳の閲覧について委任された場合は、代理人の方(市役所に来る方)は窓口で申請書を記入する必要があります。
- 代理人の方の本人確認をしますので、マイナンバーカードや運転免許証等の本人確認書類を持参してください。その他の必要書類等に関しては、事前に確認の上、来庁してください。
- 必要事項が記入されていれば、別様式の委任状でも受付ができます。
- 提出された委任状について市役所から確認したいことがある場合は、委任者本人に連絡をします。平日の日中(8時30分から17時15分まで)に連絡がとれる電話番号を記入してください。

納税証明書交付申請書【競争入札参加資格審査申請用】様式(統一様式)
- 競争入札参加資格審査申請に必要な納税証明書について、交付申請書の全国統一様式の受付が開始されています。
- 様式は、総務省及び地方税共同機構のホームページからダウンロードし、全国の都道府県及び市区町村と同様に本市へ申請する際に使用できます。
- 様式のダウンロード及び記載事項の詳しくは、次のリンクから参照できます。
- 総務省ホームページ(別ウインドウで開く)
- 地方税共同機構ホームページ(別ウインドウで開く)

手数料
各種証明 | 手数料(1通) |
---|---|
市税の税目、年度ごとに税額等を証明するもの (納税義務者及び税目・年度ごとに) | 300円 |
市税のすべてに未納がないことを証明するもの | 300円 |
市税の滞納処分を受けたことがないことを証明するもの | 300円 |

申請時における注意事項
- 住民票上同一世帯でない場合は、委任状が必要になります。家族であっても住所が異なる場合は、同様です。
- 委任状の写し(コピー)での申請はお請けできません。
- 電話での請求等はお受けしていませんので、窓口または郵送で申請してください。
- 郵送による申請は、原則本人が行ってください。
- 直近に納付いただいた場合、金融機関等から市へ納税の報告が届くまで、市では納税の確認ができません。窓口で納税の確認を行いますので、領収日付印が押印されている領収証書をお持ちくださるようお願いします。

口座振替で納めている方へ
- 口座振替後(1週間前後)に納税証明書を申請する方は、税の引き落し額を記帳した「通帳」をお持ちください。
- 口座振替で納税いただいた場合、金融機関から市へ引き落としの報告が届くまで、市では納税の確認ができません。
- この期間に証明書が必要な場合は、窓口で納税の確認を行うため、引き落し額を記帳した「通帳」をお持ちくださるようお願いします。
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