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富里の水道

[2019年4月2日]

水道事業の概要

本市の水道事業は、昭和48年に住民の保健衛生の向上、生活の合理化、防火施設の整備等と住宅開発時の飲料水確保のための水資源の乱開発を防ぐ目的で厚生労働省から認可を受け、昭和50年から給水を開始しました。(計画給水人口20,000人・計画1日最大給水量7,000立方メートル)

その後、昭和53年に新東京国際空港が開港すると人口が急増し、それに伴い水需要も増加の一途をたどり、創設当時の規模能力では対応が不可能になりました。
そこで昭和57年に給水区域を市内全域とする内容の変更認可申請を提出し、同年3月に認可をされました。

これにより、昭和57年度から第1次拡張事業が始まり、事業を進めているところです。(変更後の計画給水人口53,000人・計画1日最大給水量22,270立方メートル)

水道事業の経営

水道事業の経営は、法律により『事業に必要な経費は、その経営に伴う収入をもって充てること。』と定められていることから、独立採算性を採っています。
安全な水を継続的に安定して供給するためには、施設の建設改良に要する費用と通常業務に要する費用が必要となります。

このうち、施設の建設については多額の費用を要するため、国・県からの援助(補助金)のほか、借入金(企業債)に依存していますが、この借入金は、利息とともに返済しなければならないものです。

したがって、これらは、利用者の皆さんからお支払いいただく水道料金等でまかなっています。
一方、市でも常に経費の節減と効率的な業務を行って健全な運営に努めています。

事業量等の推移

年間給水量の推移
給水件数の推移
水道1立方メートル当たりの費用の推移

水道水の水ができるまで

水源は、地下水と印旛広域水道用水供給事業より購入する浄水です。
地下水は、口径300mm、深度120mの井戸(5本)から水中モーターポンプにより取水し、導水管を経て浄水場内着水井に導入しています。
着水井に導入した地下水は、次亜塩素酸ナトリウムによって前処理及び消毒された後、除鉄、除マンガンを目的とする酸化槽、濾過機を経て配水池に流入されます。
一方、印旛広域水道用水供給事業より購入している浄水も配水池に流入させ、地下水と混合させることによって水質の均等化をはかっています。
このようにして配水池に貯留された浄水は配水ポンプによって利用者へ配水されています。
取水井と着水井
酸化槽
濾過機と配水地
配水ポンプ

その他全体に関連する施設

中央操作室

中央操作室

市営水道の中核部で浄水場すべての施設が運転管理されています。

電気室

電気室

 水道事業所に引込まれた高電圧(6,600V)を、変電器により調整し、ポンプ関係、その他設備等へ電力を制御して配電しています。

発電機

発電機

停電時においても自家発電により安定した給水ができるようになっています。

お問い合わせ

富里市都市建設部上下水道課

電話: (業務班) 0476-93-3340 (水道工務班) 0476-93-3340 (下水道工務班) 0476-93-5349

ファクス: 0476-92-5473

お問い合わせフォーム


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