市民活動支援補助金の制度を利用して、市内3地区の自治会に「高齢者の移動手段に関するアンケート調査」を実施した。

新型コロナウイルスの影響で、定例会や自治会へのアンケート調査等、十分に展開することはできなかったが、多くの市民が新しい交通システムに対して関心も高く、説明会の開催を望む声があることが調査結果から判明した。

また、収集した情報や調査結果については、市へ提供し、情報共有を図った。

ドローン飛行パターンの向上に努めながら、すいかタンク解体の様子を映像レガシーとして残し、旧岩崎家末廣別邸の四季や各種イベントを映像化し、市の観光㏚等に資することを目的とする。

市民活動支援補助金の制度を利用して、さまざまな計画を立て実施してきた。

その中の一つである、スイカのガスホルダーの解体の様子をドローンで記録した。

空撮を通じては、マスコミとの繋がりもでき、複数のマスメディアに情報を提供した。

報道を通じて、富里市をPRすることや、ガスホルダーのある風景を記録として残すことに貢献をした。