新型コロナウイルス感染症の拡大防止のために、厚生労働省では、新型コロナウイルスへの感染を疑う方の相談先や受診方法等を掲載したホームページを英語、中国語(簡体字・繁体字)、韓国・朝鮮語、ポルトガル語、やさしい日本語で作成するとともに、当該ホームページに繋がるQRコード等を記載したリーフレット及びポスターを11言語(※)で作成しました。
(※)やさしい日本後、英語、中国語(簡体字・繁体字)、韓国・朝鮮語、スペイン語、ポルトガル語、インドネシア語、ベトナム語、タイ語、タガログ語、ネパール語
詳しくは厚生労働省のホームページ(外部リンク)をご覧ください。
令和2年10月23日の新型コロナウイルス感染症対策分科会にて、感染しやすい場面や、感染リスクを下げながら会食を楽しむ工夫などに関する提言がされ、外国人向けにやさしい日本語で説明文が作成されています。
詳しくは下記の添付ファイルをご覧ください。
感染リスクが高まる5つの場面のやさしい日本語説明文
新型コロナウイルス感染症の感染状況を踏まえて、特定非営利活動法人AMDA国際医療情報センターに、新型コロナウイルス等に関する多言語電話相談窓口「新型コロナウイルス多言語相談センター」が開設されています。
詳しくはAMDA国際医療情報センターのホームページ(外部リンク)をご覧ください。
外国人在留支援センター(FRESC)において、新型コロナウィルス感染症の影響を受けて勤務先の経営状況が悪化したこと等により、就労先がなくなるなど、生活に困っている技能実習生をはじめとする在留外国人からの相談対応を行う「FRESCヘルプデスク」が開設されています。
詳しくは外国人在留支援センター(FRESC)のホームページ(外部リンク)をご覧ください。