ページの先頭です

スマートフォン表示用の情報をスキップ

日本脳炎の予防接種

  • [2017年8月4日]
  • ID:868

日本脳炎の予防接種について

対象者

1期初回:生後6月から生後90月に至る間の人(生後6か月から7歳6か月)

1期追加:生後6月から生後90月に至る間の人(生後6か月から7歳6か月)で1期初回終了後からおおむね1年おいて接種

2期:9歳以上12歳までの間にある人

平成7年4月2日から平成19年4月1日までの間に生まれた人で20歳未満の人で日本脳炎の予防接種が未接種の人

標準的な接種期間

1期初回:3歳に達した時から4歳に達するまでの期間

1期追加:4歳に達した時から5歳に達するまでの期間

2期:9歳に達した時から10歳に達するまでの期間

(参考)日本小児科学会からのお知らせ

接種方法

1期初回:6日以上(標準的には6日から28日)の間隔で2回接種

1期追加:1期終了後6月以上(おおむね1年)の間隔をおいて1回接種

2期:9歳に達した時から10歳に達するまでの期間において1回接種

接種上の注意点

予防接種法施行令の一部改正(平成23年5月20日施行)のお知らせ

平成23年5月20日に予防接種法施行令の一部が改正されたことに伴い、平成17年度から平成21年度にかけての積極的勧奨の差し控えにより、接種が受けられなかった人への接種機会の確保(救済措置)がされました。
予診票をお持ちでない方は健康推進課(保健センター)まで母子手帳を持参しお越しください、予診票を発行いたします。

対象者:平成9年4月2日から平成19年4月1日までの間に生まれた人

日本脳炎

日本脳炎ウイルスの感染で起こります。ヒトから直接ではなくブタの体内で増えたウイルスが蚊によって媒介され感染します。
7~10日の潜伏期間の後、高熱、頭痛、嘔吐、意識障害、けいれんなどの症状を示す急性脳炎になります。

流行は西日本地域が中心ですが、ウイルスは北海道など一部を除く日本全体に分布しています。
この地域で飼育されているブタにおける日本脳炎の流行は毎年6月から10月まで続きますが、この間に80%以上のブタが感染しています。
以前は小児、学童に発生していましたが、予防接種の普及などで減少し、最近では予防接種を受けていない高齢者を中心に患者が発生しています。

感染者のうち1,000~5,000人に1人が脳炎を発症します。脳炎のほか髄膜炎や夏かぜ様の症状で終わる人もいます。脳炎にかかった時の死亡率は約15%ですが、神経の後遺症を残す人が約50%います。

副反応について

予防接種実施後まれに接種部位の発赤、発疹、圧通などがみられることがあります。
また接種2日以内に37.5度以上の発熱がある場合があります。
なお、70万から200万回に1回程度、ADEM(急性散在性脊髄炎)が発生すると考えられています。

ADEM(急性散在性脊髄炎)は、数日~2週間で、稀に発生する神経系の病気です。
症状は、頭痛、発熱、悪心、嘔吐、意識障害、精神症状、けいれん、などの脳炎症状を主体とする場合と、下肢麻痺、感覚障害、排尿障害などの脊髄症状を主体とする場合があります。
予後良好で、殆どの場合、回復していますが、運動障害などの神経後遺症が約10%見られるとの報告もあります。

お問い合わせ

富里市役所 (法人番号1000020122335)健康福祉部健康推進課

電話: 0476-93-4121

ファクス: 0476-93-2422

電話番号のかけ間違いにご注意ください!

お問い合わせフォーム