ページの先頭です

「感染症のリスクが高まる5つの場面」と「これからの季節の感染症対策」について

[2020年11月19日]

千葉県では、店舗や事務所、社会福祉施設などでクラスターの発生が相次いでおり、新型コロナウイルスの新規感染者数が大幅に増加しています。全国的にも急速な感染拡大が懸念されている状況です。これ以上の感染拡大を防ぐためには、一人ひとりが「新しい生活様式」を実践し、適切な感染防止対策を徹底する必要があります。

国においては、「感染リスクが高まる5つの場面」を示し、感染拡大防止を呼び掛けています。詳しくは内閣官房ホームページ「感染リスクが高まる5つの場面」をご覧ください。

感染症のリスクが高まる5つの場面

場面1 飲酒を伴う懇親会等

  • 飲酒の影響で気分が高揚すると同時に注意力が低下する。また、聴覚が鈍麻し、大きな声になりやすい。
  • 特に敷居などで区切られている狭い空間に、長時間、大人数が滞在すると、感染リスクが高まる。
  • また、回し飲みや箸などの共用が感染のリスクを高める。

場面2 大人数や長時間におよぶ飲食

  • 長時間におよぶ飲食、接待を伴う飲食、深夜のはしご酒では、短時間の食事に比べて、感染リスクが高まる。
  • 大人数、例えば5人以上の飲食では、大声になり飛沫が飛びやすくなるため、感染リスクが高まる。

場面3 マスクなしでの会話

  • マスクなしに近距離で会話をすることで、飛沫感染やマイクロ飛沫感染での感染リスクが高まる。
  • マスクなしでの感染例としては、昼カラオケなどでの事例が確認されている。
  • 車やバスで移動する際の車中でも注意が必要。

場面4 狭い空間での共同生活

  • 狭い空間での共同生活は、長時間にわたり閉鎖空間が共有されるため、感染リスクが高まる。
  • 寮の部屋やトイレなどの共用部分での感染が疑われる事例が報告されている。

場面5 居場所の切り替わり

  • 仕事での休憩時間に入った時など、居場所が切り替わると、気の緩みや環境の変化により、感染リスクが高まることがある。
  • 休憩室、喫煙所、更衣室での感染が疑われる事例が確認されている。

感染リスクを下げながら会食を楽しむ工夫

  • 飲酒をするのであれば、(1)少人数・短時間で、(2)なるべく普段一緒にいる人と、(3)深酒・はしご酒などはひかえ、適度な酒量で。
  • 箸やコップは使いまわさず、一人ひとりで。
  • 席の配置は斜め向かいに。(正面や真横はなるべく避ける)
  • 会話する時はなるべくマスク着用。
  • 換気が適切になされているなどの工夫をしている、ガイドラインを遵守したお店で。
  • 体調が悪い人は参加しない。

冬場の感染症対策について

基本的な感染防止対策の実施

  • マスクを着用する
  • 1mを目安に人と人の距離を確保
  • 3密を避ける、大声を出さない

寒い環境でも換気の実施

  • 機械換気による常時換気をおこなう。
  • 機械換気が設置されていない場合は、室温が下がらない範囲で常時窓開ける。(窓を少し開け、室温は18℃以上を目安に)
  • 連続した部屋等を用いた2段階の換気も考えられる。(使用していない部屋の窓を大きく開ける)
  • 飲食店等で可能な場合は、CO2センサーを設置し、二酸化炭素濃度をモニターし、適切な換気により1000ppm以下を維持する。

適度な保湿(湿度40%以上を目安)

  • 換気しながら加湿をおこなう。(加湿器の使用や洗濯物の室内干し)
  • こまめな拭き掃除をおこなう。

これからの季節の行事に関してのお願い

これからの冬の季節の行事として、クリスマス、大晦日、初日の出など、主催者が存在しない中で多数の人が集まるケースが想定されます。
適切な人と人との距離の確保を促す主催者が存在しないことにより、感染リスクが高まることが考えられることから、次のとおり注意を促しています。

  • 基本的な感染防止策が徹底されていない季節の行事への参加は控えるとともに、特に、自然発生的に不特定多数の人が密集し、かつ、大声等の発生を伴う行事、パーティ―等への参加は控えましょう。
  • 街頭や飲食店での大量または長時間・深夜にわたる飲酒や、飲酒しての季節の行事への参加は、なるべく控えてください。
  • 必要に応じて、家族同士で自宅で過ごす、オンラインのイベントに参加するなどの新しい季節の行事の楽しみ方をご検討ください。

お問い合わせ

富里市健康福祉部健康推進課

電話: 0476-93-4121

ファクス: 0476-93-2422

お問い合わせフォーム


「感染症のリスクが高まる5つの場面」と「これからの季節の感染症対策」についてへの別ルート

ページの先頭へ