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蚊媒介感染症に注意しましょう

[2019年7月18日]

蚊が媒介する感染症

蚊が媒介する感染症には、デング熱、ジカウイルス感染症、日本脳炎等があります。
日本国内では、日本脳炎は予防接種の普及により、年間数件にとどまっていますが、2014年に約70年ぶりに、デング熱患者が日本国内で発生報告がありました。
近年、国際的な人の移動が活発化するにつれ、これまで日本国内で流行が見られていないウイルス等が、今後持ち込まれる可能性があります。
蚊が媒介する感染症予防には、蚊の防除対策することが大切です。

蚊の発生を抑える対策

定期的に蚊の幼虫が発生しそうな水たまりの除去や清掃をしましょう。

日本に多く生息するヒトスジシマ蚊は小さな水たまりを好んで産卵します。
ちょっとした水溜まりからも発生します。
住宅周辺の以下のような場所の清掃を行い蚊の繁殖を減らしましょう。

(1)野外に置かれた植木鉢の受け皿、放置された空き缶やペットボトル、野積みされた古タイヤ等に注意しましょう。
(2)排水口などは、詰まらないようにこまめに掃除して水の流れを良くしましょう。

蚊に刺されない対策

ヒトスジシマカは、特に日中に活発に吸血します。雑木林、藪、公園に見られます。
外出時は、次のような対策をして蚊に刺されないようにしましょう。

(1)肌の露出を少ない長袖・長ズボン着用し、足を完全に覆うような靴を履く。
(2)明るい色の服を着る。
(3)虫除け剤を使用する。

海外への渡航について

海外においては、蚊が媒介する感染症が多数報告されている地域があります。
渡航前に、厚生労働省ホームページ蚊媒介感染症で、状況を確認してください。

発生地域へ渡航する際は、特に注意し、万が一発生地域へ渡航後、
蚊に刺されて体調を崩した場合は、医療機関を受診し渡航歴を伝えましょう。

デング熱

デングウイルスに感染すると、急激な発熱で発症し、発疹、頭痛、関節痛、嘔気・嘔吐等の症状が見られます。
通常、発症後2~7日で解熱し、発疹は解熱時期に出現します。
まれに、一部重症化することもあります。

厚生労働省ホームページ「デング熱について」  

国立感染症研究所ホームページ「デング熱とは」

千葉県ホームページ「デング熱関連情報」

ジカウイルス感染症(ジカ熱)

感染しても症状がないか、症状がなく気が付きにくいこともあります。
蚊に刺されてから数日後に、軽度の発熱、発疹、結膜炎、関節痛、筋肉痛、
倦怠感等の症状が見られた場合は、医療機関を受診してください。

厚生労働省ホームページ「ジカウイルス感染症について」

国立感染症研究所「ジカウイルス感染症とは」

千葉県ホームページ「中南米におけるジカ熱の流行について」

お問い合わせ

富里市健康福祉部健康推進課

電話: 0476-93-4121

ファクス: 0476-93-2422

お問い合わせフォーム


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