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浸水被害発生時の消毒方法について

[2013年10月31日]

浸水被害発生時の消毒方法について

台風などにより想定を超えるような雨が降った場合には、道路が冠水してしまい浸水被害が発生してしまうことがあります。
マンホールから下水等が逆流した場合には汚水が混入している可能性があり、感染症発生予防のために消毒を実施する必要があります。
家屋等が浸水被害に遭った場合には、次のとおり衛生対策を実施してください。

床下浸水の場合

し尿槽や下水があふれた場所、動物の死骸や腐敗物が漂着した場所、氾濫した汚水が付着した壁面、乾燥しにくい床下等の消毒方法です。

消毒薬

クレゾール石鹸液
※原液や高濃度の希釈液が皮膚に付着すると、炎症などを起こすことがあります。
  取り扱いには十分注意をしてください。

使用方法

液を30倍に希釈する。

消毒方法

まず、泥などの汚れを洗い流し、乾燥させる。
その後、薄めた液をじょうろ・噴霧器等で浸水した床下、家の周囲に散布する。

床上浸水の場合

汚水に浸かった壁面や床、家具、トイレ、風呂等の消毒方法です。

消毒薬

塩化ベンザルコニウム(逆性石けん)

使用方法

液を100倍に希釈する。

消毒方法

まず、泥などの汚れを洗い流すか、雑巾などで水拭きする。
その後、薄めた液を浸した布で浸水した屋内をよく拭く。
特に、台所・トイレは念入り拭く。

食器類の場合

消毒薬

家庭用漂白剤 (次亜塩素酸ナトリウム)

使用方法

液を250倍に希釈する。

消毒方法

汚れを洗い流した後、台所用漂白剤に5分以上浸して消毒する。
熱湯消毒でも可能。
 

注意事項

  • 壁面は、泥などの汚れを水で落としてから、消毒液をひたした布などでよく拭く。
  • 作業の際には長袖、長ズボンを着用し、メガネ、マスク、ゴム手袋などを使用し、皮膚や目に消毒液がかからないように注意する。
  • 皮膚に付着した場合は、大量の水と石けんでよく洗い流す。
  • 目に入った場合は、水で15分以上洗い流し、医師の診察を受ける。
  • 使用する直前に希釈し、希釈する濃度を守る。
  • 他の消毒薬や洗剤などと混合しない。
  • 浄化槽の微生物に影響を及ぼすので、浄化槽には散布しない。
  • 希釈後の消毒液は、誤って飲んでしまうことがあるのでペットボトルでの保管はしない。

お問い合わせ

富里市市民経済環境部環境課

電話: (環境保全班/環境衛生班) 0476-93-4945 (リサイクル推進班) 0476-93-4946 (クリーンセンター)0476-93-4529

ファクス: (環境保全班/環境衛生班/リサイクル推進班) 0476-93-2101 (クリーンセンター)0476-93-4873

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